おじさん
毎日水2リットル飲む健康法を始めて1週間のワイの変化
【新型コロナ】8割おじさん西浦教授が爆弾発言・・・
1日の炭水化物量減らしたら2週間で4kg痩せた
ぬいぐるみ大好きおじさんだよ~
毎日水2リットル飲む健康法を始めて1週間のワイの変化
2017年のフジテレビ「これがお笑い界の未来を担う芸人たちの一覧だ!」
アメリカンコミックス ★(飯島翔平・鈴木祐介)
カミナリ(竹内まなぶ・石田たくみ)
こゝろ(荒木誠也・山出谷怜門)
さすらいラビー(宇野慎太郎・中田和伸)
霜降り明星(粗品・せいや)
大自然(白井・里)
バッドナイス ★(バッドナイス常田・内田英輔)
ハナコ(菊田竜大・秋山寛貴・岡部大)
はなしょー(杵渕はな・山田しょうこ)
フースーヤ(田中ショータイム・谷口)
ブラゴーリ(塚田・鈴木大介)
フレンチぶる(加瀬部駿介・大西翔)
ブリキカラス(黒田和基・小林メロディ)
ペコリーノ ★(植木おでん・クロコダイル ミユ)
マイペース ★(田口秋光・相馬拓斗)
マジメニマフィン(知念アマン・ちばけん)
ゆりやんレトリィバァ
吉住
四千頭身(都築拓紀・後藤拓実・石橋遼大)
ロングコートダディ(堂前透・兎)
電氣ブラン(田井宏明・藤村泰平)[注 2]
絶対アイシテルズ★(らぶおじさん・楠見大輔)[注 2]
アックスボンバー★(中村元気・矢野レノン)[注 2]
さや香(新山士彦・石井誠一)[注 2]
バビロン(太田圭介・ノリ・千葉恵)[注 2]
ハリード(八木健太・八木和也)[注 2]
カミナリ(竹内まなぶ・石田たくみ)
こゝろ(荒木誠也・山出谷怜門)
さすらいラビー(宇野慎太郎・中田和伸)
霜降り明星(粗品・せいや)
大自然(白井・里)
バッドナイス ★(バッドナイス常田・内田英輔)
ハナコ(菊田竜大・秋山寛貴・岡部大)
はなしょー(杵渕はな・山田しょうこ)
フースーヤ(田中ショータイム・谷口)
ブラゴーリ(塚田・鈴木大介)
フレンチぶる(加瀬部駿介・大西翔)
ブリキカラス(黒田和基・小林メロディ)
ペコリーノ ★(植木おでん・クロコダイル ミユ)
マイペース ★(田口秋光・相馬拓斗)
マジメニマフィン(知念アマン・ちばけん)
ゆりやんレトリィバァ
吉住
四千頭身(都築拓紀・後藤拓実・石橋遼大)
ロングコートダディ(堂前透・兎)
電氣ブラン(田井宏明・藤村泰平)[注 2]
絶対アイシテルズ★(らぶおじさん・楠見大輔)[注 2]
アックスボンバー★(中村元気・矢野レノン)[注 2]
さや香(新山士彦・石井誠一)[注 2]
バビロン(太田圭介・ノリ・千葉恵)[注 2]
ハリード(八木健太・八木和也)[注 2]
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1591008570/
続きを読むぬいぐるみ大好きおじさんだよ~(※画像あり)
PC画面越しの「リモートキャバクラ」が大繁盛 1時間4000円、指名料2000円、シャンパン代600
1 名前:超竜ボム(宮城県) [US]:2020/05/31(日) 12:06:53.71 ID:xfP0iVe80
「若い男性客とZoomで話していたら、突然ズボンとパンツを脱いで、そのあと1人で……。怖いというより思わず笑っちゃいました。速攻で退出して、運営に“出禁”にしてもらいました」――Web会議ツール「Zoom」を使ってリモート接客するキャバクラ「ズムキャバ」で働くMayu(まゆ)さんは笑ってこう話す。
ズムキャバは、客が女性とPC画面越しに向き合ってトークを楽しめる“リモートキャバクラ”サービスだ。4月中旬のスタート以来、新型コロナウイルスの影響で外出できず話し相手がほしい人などの人気を得て、多い時は1日に約50人が利用しているという。
1時間当たりの料金は、ズムキャバが4000円、ラグジュアリーが6000円。指名料はともに2000円、シャンパン代はともに6000円(価格は全て税込)だ。指名を受けた場合、女性の時給は4000円(ズムキャバ)または6000円(ラグジュアリー)。シャンパンが追加されると3000円のインセンティブが入り、中には1時間で1万円以上を稼ぐ人もいるという。
Aさんによると、ズムキャバのスタート当初は若いIT系ビジネスマンの客が多かったが、リピート率は低かったという。最近ではキャバクラ好きな中年男性客が増え、すっかり定着しているそうだ。
「最近は“ガチ勢”のおじさんが増えてリピーターになっています。彼らはITに疎いので『Zoomとは何か』から教えることもあり、キャバクラなのにパソコン教室のようになる時も。でも、そういう人たちの方がお金を使ってくれます」
この戦略が奏功し、特に利用者が多かったゴールデンウイーク中は、4月28日~5月9日の11営業日で計300万円ほどの売上があった。 (一部抜粋)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/29/news136.html
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ズムキャバは、客が女性とPC画面越しに向き合ってトークを楽しめる“リモートキャバクラ”サービスだ。4月中旬のスタート以来、新型コロナウイルスの影響で外出できず話し相手がほしい人などの人気を得て、多い時は1日に約50人が利用しているという。
1時間当たりの料金は、ズムキャバが4000円、ラグジュアリーが6000円。指名料はともに2000円、シャンパン代はともに6000円(価格は全て税込)だ。指名を受けた場合、女性の時給は4000円(ズムキャバ)または6000円(ラグジュアリー)。シャンパンが追加されると3000円のインセンティブが入り、中には1時間で1万円以上を稼ぐ人もいるという。
Aさんによると、ズムキャバのスタート当初は若いIT系ビジネスマンの客が多かったが、リピート率は低かったという。最近ではキャバクラ好きな中年男性客が増え、すっかり定着しているそうだ。
「最近は“ガチ勢”のおじさんが増えてリピーターになっています。彼らはITに疎いので『Zoomとは何か』から教えることもあり、キャバクラなのにパソコン教室のようになる時も。でも、そういう人たちの方がお金を使ってくれます」
この戦略が奏功し、特に利用者が多かったゴールデンウイーク中は、4月28日~5月9日の11営業日で計300万円ほどの売上があった。 (一部抜粋)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/29/news136.html
「Zoomキャバクラ」が大繁盛 接客中にパンツ脱ぐ客も……
「Zoomキャバクラ」が大繁盛 “ガチ勢”のおじさんや、地方・海外の客、女性客などが「来店」
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